ちきりん本のおすすめNo.1!生産性を高めて「自分の時間を取り戻そう」

先ほど読み終わりました。

社会派ブロガーちきりんさんの最新本「自分の時間を取り戻そう」。

あ〜面白かった^^

この本は働き盛りの方にも、子育て中の方にも、独身の方にも、学生にも、年金受給者にも、どんな世代にも自信を持っておすすめできる本だ!と確信。

本のレビューもかねて、私の身の回りの「生産性」について考えてみようと思います♪

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ちきりんさんが新刊で唱える「生産性」って何?

「自分の時間を取り戻そう」のテーマは「生産性」。

でも、「生産性」って言葉、地方暮らしで子育て中の私にとってなじみのない言葉です。

また工場勤務もしたこともなければ、身近に工場勤務の方もいないので、生産性について考えたこともなかったですし。

で、この本を読んでみて、はじめてその言葉の意味をきちんと理解できました。

「生産性」、それは投入した資源(時間やお金)に対しての成果。

インプットに対するアウトプット。

一つのアクションやファクターやマテリアルが、どれだけアチーブメントになるか。

ってことだと思います。

で、「生産性」のすごい所が、なんといってもオールマイティなところなんです。

男性にも女性にも、若者にもお年寄りにも、独身にも既婚にも子持ちにも、

果ては人間のみならず、電子レンジにもテレビにもスマホにも!

「生産性」がこれからの時代は特に重要になってくるのです。

この本を読んで、私が抱いた希望的観測は、

「生産性ってたいがいの悩みを解決してくれるんじゃないの?」ていうこと。

「毎日、何をやっているか分からないけどとにかく忙しい」という主婦の場合。

「生産性」を高める意識をもって行動すれば、買い物や掃除などというちょっとした日常の雑務にも無駄が減る!日々に余裕時間が生まれて、新しいコトをはじめられる♪

「子供の習い事どうしようかな?」なかなか決められないならば、子供の将来の「生産性」を高めるために続けるべきか止めるべきか決めるとスムーズ。

上司から次々に仕事を振られてオーバーワーク気味の新人さんも。

生産性が高い仕事はどれか?という視点でたくさんの仕事を振り分ければ、おのずと優先順位も決めることができ成果を上げられる。

「流行の家電、ボーナスで買うべきか?」なんて悩んいるならば、あなたの「生産性」を高めるアイテムならば買ってみれば良い、ということなのです。

「生産性」って超絶ベンリじゃん!!!

「生産性」を高めてくれるかどうか?

をいつも物事の指標にしておく。

すると、ぐるぐると悩んでいたこともサーッと晴れてくる(気がする)。

この本を読んで、世の中のあらゆるモノやコトにたいする視点がホントに変わります。

ちきりんさんの本はすべて読んでいますが、

この「自分の時間を取り戻そう」が

私の中では一番おすすめと言えます。

この本一冊の内容が、人生のあらゆるシーンに活用できて、

この本そのものが「生産性高すぎ」なのです!

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「生産性」が低いものって私の身の回りにありすぎる

私は現在日本の地方暮らしで、幼稚園と小学生の子供がいます。

こんな私の環境から見ても、この世の中は生産性が低すぎることが多すぎ!と思います。

例えば、私は今幼稚園のPTA役員の広報部を担当しているのですが、

その活動一つひとつに生産性が低いなーって思うことが多いのです。

幼稚園の公式ホームページなどで見れば分かる行事のことや、

園長やPTA会長の挨拶が載った広報誌を作成するのに、

役員が月に何度も集まり、結構な労力と時間がとられます。

PTA理事会なども頻繁に行われ、

毎年決まりきった行事の説明などが時間をかけてなされます。

で、作り上げた広報誌も刷り枚数は130部程度。

広報誌以外の、掲示板に貼る壁新聞もたった1週間のみ掲示後廃棄。

正直、「保護者の時間をなんだと思っているんだ!」と思いますよ。

PTA活動の改善点は山ほど思いついて、

「広報誌や壁新聞をweb公開に出来ないのか?」

「写真撮影を業者には頼めないのか?」

「PTA理事会はスカイプじゃだめなのか?」

などなど、挙げればきりがない。

でも、改善できないというか、改善しようと思わないのは、

「PTA役員は今年いちねんやれば終わるから」です。

改善点をたくさん出して発言しようものなら、

幼稚園側からの反発も心配です。

「大切な子供を預けているから、なるべく穏便に」

とたいていの保護者は考えるので、

自分は一年で終わるPTAに関して改善もなされない。

そして、生産性は低いまま…

なのです。

PTAや自治会役員といった類いのところでは、

「生産性低すぎ」なことが、多すぎると思います。

この類いの生産性を上げようとすることには、

精神的なパワーがかなりいるにも関わらず、

自分がパワーを使って生産性を上げた時には、

すでに自分への恩恵が少ない可能性が高いからです。

それどころか下手すると、周囲からの反発を買いかねませんし。

またPTAだけじゃなく、学校の行事なんかも生産性低いコト多いですよね。

数週間前、上の娘の小学校の参観日がありました。

小学校の参観日ってだいたい月一回あるのですが、

仕事のスケジュール組んだり、下の子を預ける先を確保したり、

なかなかカンタンには行けないのです。

正味45分の授業を見るために、

そんなスケジューリングから身支度、学校までの往復時間など

結構な時間を使います。

子供のためには行ってあげたいし、

どんな授業を先生がしているのかも気になるので

毎回頑張って参観日に行くのですが。。。

そもそも、参観日をU-stream配信とかしてくれれば、

忙しいお母さんも授業の様子が見られるし、

学校に行くまでの時間の無駄もなくて良いのにな、

とか思ってしまいます。

そもそも、授業参観のみならず、

毎日の授業の動画をアップロードして、

児童と保護者がアクセスできるようにしてくれれば、

風邪で学校を休んだ児童にも助かるし、

授業のクオリティもあがって、

生産性が高まるんじゃないか?って思うし。

(というか、動画の授業なら去年の授業でも、他校の授業でも良いですね・・・)

学校に関しては聖域扱いで、なかなか生産性の概念が取り入れにくいのでしょうか。

先進的な私立などから、生産性の高い授業の仕方や保護者の行事の関わり方を

取り組んでいただきたいと思うのですが、、、

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子育てに関しては「生産性」の考え方は取り入れにくい?

「生産性」ってオールマイティ!

と先程述べてはみたものの、子育てに関してはどうだろう?

ぱっと見、子育てには生産性が関与することじゃないように、思えますねえ。

子育て周りで、生産性を高めていることと言えば・・・

「上の子の服を下の子にも回して、服の生産性を高める」

くらいでしょうか。

でも、子育てに関しても必ず「生産性を高める」ことができる!

と信じているので、いろいろと考えてみました。

子育ての大きな仕事は、子供を「待つ」ことであり「見守る」こと。

人が人を「待つ」って行為は、逆に生産性低そうに思えるのですが、

子育てに関してはそうではない気がします。

例えば、子供が靴を自分で履くまでを親がじっと待つ場合。

親の時間は一見、奪われているように見えます。

でも、親が子供が自分で靴を履くまで待つことで、

下記の生産性の高まりが期待されそうです。

【1】子供は自分で靴を履くことが上手になる。

【2】次回から子供が靴を履く時間が短縮される。

【3】子供は自分で靴を履けたことで達成感を覚える。

親が子供を「待つ」ことって、意外にも子育ての生産性を高める行為だよ!

というロジックです。

私も子供ののろのろ〜(に見える行為)を待つことに、イライラしそうになったら、

自分自身でもこのロジックを思い出すようにしてみます。笑

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まとめ

いや〜面白い、「生産性」。

世の中を、「生産性」という視点で見ると、いろんなものが見えてくる気がします。

生産性のことが面白すぎて、現在の私に身近な「PTA役員」や「学校行事の保護者の関わり」、「子育て」なんていう一見生産性とは無縁のようなものにまで生産性と結びつけてしましたが、いかがだったでしょうか?

少し無理がある!と思われたなら、どうかお許しを。

でも、「○○の生産性を高めよう!」という意識をもてば、いろんな発見があって面白いです。

こうやって、なんでもかんでも生産性とむすびつけることを、私は勝手に生産性遊びと心の中で呼んでいたりします。

みなさまもぜひ、ちきりんさんの新刊を読んでみてください。

生産性遊び?めっちゃ面白いですよ!

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