箸の持ち方を子供にいつから教える? 教え方はどうする?

箸の持ち方がきれいだと「ちゃんとしつけられた子だな」と思ってしまいます。ですので我が子にもなるべく正しい箸の持ち方を早く習得してほしいと願い、教え方にも工夫してきました。

おかげで上の子は年中くらいから、だいたい正しく箸が使えるようになってきました。今は下の子に少しずつ教えているところ。

「箸の持ち方」「教え方」を意識され始められたお母さんは、ぜひ記事を読んでみてくださいね。

箸を教える年齢は、特に決まってはいない

子供が箸を持ち始める時期については、具体的に「何歳から始めるべき」という決まりがあるわけではありません。

ですのでお友達のお子さんが矯正箸を使いはじめたからといって、あわてる必要はありませんよ。

しかしうちの場合は、幼稚園で「お弁当ではスプーンとフォークは持たせないで、箸だけにする」という決まりが年少からあったのでちょっと焦りました。

ご家庭や通っている園のお弁当や給食の状況にも合わせて、お母さんが教えやすいタイミングで始めたら良いかと思います。

箸を持たせたからといっても、箸で食べ物を刺して食べていたら、それはフォークと変わらない使い方なので意味がないでしょう。

矯正箸は使った方がいい?

最近では、エジソンに代表される矯正箸で箸の持ち方を教えるお母さんが増えています。

うちの子の幼稚園でも、年少では半分以上がお弁当で矯正箸を使用しているとのこと。

確かに箸を子供に教えるのは難しいので、矯正箸で正しく覚えてくれるのなら使ってもいいかと思います。

ただ矯正箸だけに頼ることはNG。

以前読んだ新聞の記事によると、「矯正箸を子供に使わせる際、適切な期間であれば良いが、半年以上~長期にわたって使わせることはオススメしない」ということです。

指が矯正箸に頼る癖がついてしまい、通常の箸になると、また結局は一から箸の持ち方を覚える必要が生じるからです。

その記事を読んでいたため、うちでは矯正箸を使わずに箸の持ち方を教えてきました。「矯正箸を買うのが勿体ない」という理由もありましたけど・・・3歳くらいから普通の箸でご飯を食べさせていますが、矯正箸の必要性を感じたことはないですよ。

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箸の持ち方は子供にどうやって教えたら良い?

子供に箸の持ち方を教える前に、教えたいことそれは鉛筆の持ち方です。お箸を意識しはじめたらまず、お子さんがお絵描きをする時に、正しい鉛筆の持ち方を教えてあげてください。

お子さんが鉛筆の正しい持ち方について分かってきたら、箸の持ち方を教えるのは比較的簡単です。

「まず箸一本だけを鉛筆を持つように持たせる。そしてもう一本の箸を薬指で添えるように支える」といった具合で教えれば良いのです。

その教え方で、おおよそ箸の正しい持ち方は完成します。それを少しずつ微調整すれば、箸の美しい持ち方となっていきます。

遊びながら箸の練習のトレーニングをしてみましょう

実際の食事で箸の練習をする前に、おままごとなどの遊びの中で箸の持ち方・使い方のトレーニングをしていきましょう!

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箸でつかむものは、小さくて柔らかくて軽いものがベスト。スポンジ上のものや、布でつくった小さなおままごと道具なんかが良いですね。

何度か繰り返し練習できた後に、食事の中でお箸デビューです!

お箸を最初に使うときには、白ご飯が扱いやすいです。
最初は子供が箸を使いやすいメニューを用意してあげると、「箸が使えた!」という自信につながっていきます

幼児期のうちは箸の持ち方がきれいじゃなくてもOK

なんとなく箸が使えるようになっても、幼児期の間では正しく箸が持てるという子は多くありません。

なんとなくでも、箸を使う習慣ができればOKとしましょう。食事のたびに、「こうやって持つんだよ」と声をかけていけば、そのうちに子供もきれいな持ち方になります。(そのためには大人が正しい持ち方を習得していることが前提になりますね)

箸の持ち方がなかなか上達しなければ、もう一度鉛筆の正しい持ち方を教えてみてください。それを繰り返すことで、徐々に鉛筆も箸も正しい持ち方でつかえるようになります。

箸の持ち方を子供に教えていくことは、日本人の心やマナーの入り口を話すきっかけにもなります。楽しい食事を囲みながら、ゆっくりと箸の持ち方を教えていきましょうね♪

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