お金を増やしたい!それなら「貯める」ではなく「使う」!

「お金を増やしたい」っていつの時代も、誰しもが考える悩みですね。

どうやったら増えるのでしょう?笑

一つの考え方として、お金を「貯める」<「使う」方が最終的には賢い選択になるケースがあります。

お金を増やす方法が「貯める」ではなく「使う」とは、逆説的に聞こえるかもしれませんね。

でも「お金」の意味についてきちんと理解していると、お金を「貯める」のではなく「使う」ことが「増やす」につながるとことが分かります。

お金を貯めた人 vs  お金を使った人の数年後の財産は?

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お金を「貯める」ことを数年続けた人と

お金を「使う」ことを数年続けた人、

一般的な日本の会社員女性を例にとって説明ししてみます。

例えば、入社3年目の会社員のA子さんは、毎月20万円のお給料をもらって仕事しています。

会社では、経理を担当。

A子さんは20万円のうち、家賃や光熱費、食費等の生活費で16万円、娯楽費交際費で2万円を使います。

すると、月に2万円ほど余ります。

A子さんは小さい頃から「貯金は大事!」「お年玉は貯金よ」「お給料の一部は将来のために毎月貯金しなさい」と親に言われて育ってきました。

ですので何の迷いもなくお給料の余った2万円も、必ず銀行に預かってもらいました。

まじめなA子さんですね。

そんな彼女が社会人になって3年経つと・・・

72万円(36ヶ月×2万円)貯まりました。

A子さんはこの貯金額に満足です。

一方、会社員で営業をしているB子さんも同じく入社3年目。毎月のお給料もA子さんと同じ20万円です。

毎月の出費もA子さんとだいたい内訳は変わらず、18万円を使い2万円ほど余ります。

ここまではA子さんとだいたい同じ。

しかしB子さんはA子さんと違って、その余った2万円を毎月貯金せずに使ってしまいました。

すると、B子さんは3年間働いて、貯金はナシ(36ヶ月×0万円)ですね。

貯金ナシとは!

B子さんは、余ったお金を全部使って、将来への蓄えは大丈夫でしょうか。。。

B子さんは「大丈夫!」と確信しています。なぜならば毎月余った2万円を

自己投資」に使っていたからです。

彼女は将来、「自分でビジネスをしてみたい」と思い日々勉強していたのでした。

B子さんは、スキルアップにつながりそうな本を購入しては読み、興味のあるセミナーや学びの場には受講料を払って参加し、知識も人脈も増やしていきました。

生活も会社以外のネットワークが広がり、充実していきました。

そして、B子さんはそうやって3年間で培った知識と人脈を生かして、いよいよビジネスをはじめます。

ネット上に、こだわりの輸入雑貨を売るショップをオープンさせたのです。

ビジネススキルを多方面から学んでいたため、そのショップはオープンして間もなく利益が出ます。安定的に毎月7万円ほど利益を出せるようになりました。

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お金を「使った」結果、お金が「増えた」

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そうして月日は流れ、A子さんとB子さんは入社5年目。

二人の資産を比べてみると、

A子さん:120万円(60ヶ月×2万円)

B子さん:168万円(24ヶ月×7万円)

単純な計算だけでも、B子さんはA子さんを軽く超えることが分かります。

B子さんがさらに自己投資にお金を使いつづけていれば、さらにビジネスを拡大させお金を増やすこともできるでしょう。

A子さんも真面目で、堅実なのは確か。

ですが「お金」の正しい使い方を教育されてもいなかった。

ですので、いつまでたってもお金を大きく増やすことはできません。

B子さんは「お金」の正しい使い方は「自己投資」であると理解していたため、「お金」というツールを使って自分を磨き、成長させ、お金を大きく増やすことができたのです。

特に若いうちはお金は使った方がいい

お金を「使う」価値のあるのは、やっぱり若い若い人々。

大学時代にちまちまとしたお金を貯めるよりは、学びや経験にお金を「使う」ことで将来へ備えた方が良いです。

大好きなちきりんさんも、子供のお年玉の使い方について書かれています。

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20140101

(この投稿はいろんな議論を呼んで炎上したと聞いていますが、、、)

あと、念のために書いておきますが、「お金を使う方が善」だと過信は禁物!

「人脈を広げる〜」と理由付けしてどうでもいい飲み会に参加し続けるのなら、A子さんのように堅実に貯金したほうが良いです。

その飲み代で、本が2、3冊は買えますよ。

生活で必要なお金(娯楽含む)以外は、「自己投資」につながることにお金を「使う」ことが大事。

「お金」は生活を充実させるための、いわば「ツール」ですから。

その「ツール」を上手く使えるようになって、将来へ備えていきましょうね!

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