鼻血に詰めティッシュは間違い!?正しい止め方は?

うちの下の子は鼻をほじるのが好きで、ちょくちょく鼻血を出してしまいます。一度出ると次の日も、また数日後も、、、と癖になったように鼻からタラ~っと血が出てくるんです。子供はじっとしていないので、止血に親は苦労しますが、正しい方法でさっさと鼻血を止めてあげたいものです。

鼻血の止め方は「親からこう聞いた」と昔から伝えられる方法で行っている人も多いようです。ですが、正しい鼻血の止め方は意外と知らなかったりします!効果的に、スピーディーに鼻血を止めるために、一度チェックしてみましょう☆

なぜ鼻血が出る?まずは原因をチェック

先に述べておきますと、鼻血が命に関わることはないでしょう。ですが、もし普通の鼻血の出方ではない、血が大量で止まらない、何度も繰り返している・・・という場合は迷わず受診をオススメめします。

こういったことを前提に、「普通の鼻血」についてのお話ししたいと思います。

まず、どうして鼻血が出るのか?

多くは、鼻を刺激した時に出ます。鼻をぶつけたり、うちの娘のように鼻をほじりすぎたり…といった時です。子供は大人よりも鼻の粘膜が薄く鼻血が出やすいものなのです。

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一度鼻血が出ると、破れた血管が修復するのに数日間かかると言われています。完全に修復するまでは、ちょっとした刺激でも鼻血が出やすいですので、子供さんは特に気をつけてあげたいですね。

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あなたもやっている?間違った鼻血の止め方

親から子へ伝えられた、間違った鼻血の止め方・・・あなたもやっていませんか?

●上を向く

鼻血は止まりますが、血がのどへ流れ込んでしまうことがあります。もし、のどから気管に血が入ってしまうと吐き気を起こしたりすることもあるので、絶対にやめましょう!

●首の後ろをトントン・・・

出血している鼻の薄い鼓膜が、トントンと叩く衝撃でさらに出血を引きをこす可能性があります。これも絶対にやめましょう!

●鼻にティッシュを詰め、何度も入れ替える

鼻血がたらたらと垂れて、応急処置ティッシュで血を吸い取るのは仕方ないですが、ティッシュを詰めることでよけいに粘膜を傷つけてしまう恐れがあります。

また、ティッシュを抜く時にも刺激になってまた鼻時が出たりもします。

ティッシュを使う時には、鼻の入り口をそっと抑える程度にして、何度も詰め替えたりするのはやめましょう!

できれば止血にはティッシュではなく脱脂綿や化粧用のコットンがオススメです。ティッシュの材質は傷ついた鼻には少し刺激があるためです。

これがホント!正しい鼻血の止め方

●少しうつむいて、鼻をつまむ。

およそ3分ほど、グッと強めに鼻をつまみます。とにかく我慢強く鼻をつまみ続けます。子供さんの場合はなかなか難しいかもしれませんが、(血が垂れないように)絵本を見せたりして頑張りましょう。

のどに血が入ってくる場合もありますが、血は飲み込まずに口から出すように子供に言い聞かせてください。

●鼻を冷やす

子供の場合は特に、早く血を止めてあげたいもの。少しでも早く鼻血を止めたい場合は、鼻の周りを冷やすと効果的です。

子供が嫌がらないならば冷たいタオルなどを使い、小鼻の周辺を冷やしてあげてください。

冷やすと鼻の血管が収縮していき、早く血も止めやすいです。

しかしながら、この二つの方法は子供が嫌がってよけい興奮してしまったら逆効果。様子を見て、適切な止血方法を選んでくださいね。

鼻血が一度とまっても油断しないで!

止血後は、激しい運動をしたり興奮するようなことは控えましょう。

子供には、絵本を読ませたりお部屋で静かに遊ぶように促してみてくださいね。

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また、先ほども述べましたが、鼻血が出た後は数日間は粘膜が修復していない状態です。鼻を触ったりしないように、子供のしぐさに注意を払ってあげてくださいね。

まとめ

子供は鼻血が出ても案外なんとも思わないものです。

逆に周りの大人が、オロオロしてしまう傾向があります。

しかし大人が慌てると、それが影響して子供が慌ててしまいます。ここは冷静に「鼻血なんてすぐ止まるよ」と落ち着いた行動を子供にみせてあげることが大事です。

ぐっと鼻をつまむ方法も、嫌がる子供は多いと思います。

ここは親の知恵の見せ所。愛情の見せ所です。「いま○○ちゃんのお鼻が、血を止めようと頑張っているよー。○○ちゃんも頑張ろうね~~~♡」といった具合に楽しく声をかけて工夫してみてくださいね!

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