在宅ワーカー主婦は特例該当!扶養内もパートも確定申告は知識武装して挑もう

昨日、個人事業主としても決算も終わり最寄りの税務署へ確定申告に行ってきました。

自慢じゃないけれど、私はこういうお金のこととか税金のこととか、めっぽう疎い・・・

で、昨日は結構な時間を使って、税務署に何度か電話で問い合わせたり、いろいろとネットでググったりして資料を作り、実際に税務署にも足を運んで色々教えてもらいました。

経費計算とか、まともにやってみて大変でもあったのですが、確定申告書作成の一通りの作業を終えて新しい発見もありました!

私と同じく、税金のことに疎い方や在宅ワーカー初心者の方にはなかなか参考になるのではないかと思い、私が確定申告が終わるまでの経緯を書いていこうと思います。

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扶養内でもパートでも!主婦の確定申告は知識武装して挑め。

 うちの下の子が今年度に小学校に入学したのですが、それまでは幼稚園の送り迎えなど子育て中心の生活。で、

在宅ワークも隙間時間に行っていたため、29年の収入が合計100万程度でございます。。。(今年度から、やっと加速していきます!)

でも、そんな程度の額でも、きちんとした知識がないと税金を結構持っていかれちゃうケースもあるな・・・という出来がごとがあったのでここに記しておきます。

特に主婦の方や在宅ワークの方など、税理士さんにわざわざお金払って相談に行ったりしないような方等は、きちんと知識武装して確定申告に挑むべきだ!と実感。

ぜひ、貴重な在宅収入が必要以上に目減りすることないよう、記事を読み進めてみてください^^

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ん?100万程度の収入でこんなに税金ってかかる?

で、税務署に足を運んだ1日目。

収入と、パソコンの修理代金や通信費等の経費(15万程度)を引いてざっと税務署の人に見せると、さささっと電卓をたたきはじめて

「この額だと所得税が2万5千円くらい、市民税がおよそ5万くらいになります…。」と。

なんと、やっぱり税金って結構かかるもんだなー、と世間知らずな私は思っていたら・・

「まだ時間がありますし、もう一度週末にきちんと経費を整理された方が良いですよ

とのアドバイス。

確かに、書籍代など不明な経費を計上していなかったので、そこらへんも帳簿をきちんと作ってみた上で、確定申告した方が良いのかな?

や、でもどっちかというと、税務署の方の言葉の裏に、

「100万程度の収入で、こんなに税金持っていかれるケース少ないよ」

っていうニュアンスが感じ取られる。。。(あくまで私の感じたことですが)

うーん、確定申告を急いで済ます必要もないということだし、これは出直して週末にもう一度帳簿を整理しよう。

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税務署に電話で確定申告の相談→人によって回答バラツキあり!

週末に、レシートをひっくり返し、帳簿をキレイにエクセルでまとめる。

そして、週が明けた月曜日。

いろいろネットで調べてみるものの、確定申告の経費の計上の仕方についていまいち曖昧だったので、直接税務署に電話をかけて相談をしました。

特に悩んだことが、経費の「按分」について。

在宅ワークをしている場合の主婦だと、住居が仕事の場所を兼ねています。

で、家の電気代や家の維持費(固定資産や修理代等)なんかも、経費として計上できる話は聞いていたものの、どのように按分し、どこまで経費として認められるのか自信がなかったからです。

てことで、税務署の電話相談。1回目です。

私:

「在宅ワークなのですが、確定申告の経費で電気代とかどうやって按分して計上するのですか?」

税務署の回答:

「ご自身の住居で仕事をなさっている、ということなら電気代の計上はできません。だって、どこまでが私用でどこまでが仕事用のものか区別できないでしょう?」

私:

「あれ?在宅ワークの場合、電気代とか全部は計上できなくても、一部は経費として認められるって聞いたことありますよ」

税務署の回答:

「いえ、できないですよ。だって、店舗を構えて自営業なさっている方が、自宅で帳簿をつけたり、仕事のことを考えたりすることだってあるでしょう?でもそんな時の、自宅の電気代とか経費にならないんです。自宅での仕事というものはどこまでが仕事で、どこまでが私用のものか区別がつけられないから、在宅ワークの方もそういったものが経費として認められないんです。」

私:

「(…納得いかないけど)あ、そうですか。では失礼します。」

、んなわけないよねーーー!

なんというか、たまたま電話に出た税務署職員の人が、独自の考えを展開していたのじゃないの~?

とふんだ私は、時間を開けてもう一度、税務署に確定申告についての相談電話をかけてみる。笑

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てことで、税務署の電話相談。2回目です。

私:

「在宅ワークなのですが、確定申告の経費で電気代とかどうやって按分して計上するのですか?」(←先ほどと同じセリフ。笑)

税務署の回答(さきほどとは別人):

「自宅の仕事場のスペースが全体の住居スペースに占める割合や、自宅での仕事時間が全体に占める割合を計算して按分してください」

私:「あ、分かりました~。(今度は納得)」

やっぱり、在宅ワークでも電気代とか按分できるじゃん!!

ぶっちゃけ、1回目と2回目の回答者、どちらの方の回答が正しいかは知りません。

とりあえず、都合の良い方を信じさせていただきます。。。

で、電気代の他にも、携帯代とか、通信費とか、色々と細かく按分して確定申告書を作成。

いざ、税務署へ2度目の出動です。

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主婦の在宅ワーク=家内労働者等の必要経費の特例という事実!

2度目の税務署では、中堅の男性職員といういでたちの方が対応してくれました。

私が自作した確定申告書が正しいのか確認してほしい旨、在宅ワークでの状況や、ライターという職業の話などをすると・・・

「あ、それは家内労働者等の特例に該当するので、65万円ほど経費になりますね」

ん?

何それ。

1度目の時にはそんなこと誰も教えてくれなかったわよっ

家内労働等の特例っていうのはこーゆーものらしい。

家内労働者等の必要経費の特例の概要

 事業所得又は雑所得の金額は、総収入金額から実際にかかった必要経費を差し引いて計算することになっています。しかし、家内労働者等の場合には、必要経費として65万円まで認められる特例があります。

(注) 家内労働者等とは、家内労働法に規定する家内労働者や、外交員、集金人、電力量計の検針人のほか、特定の人に対して継続的に人的役務の提供を行うことを業務とする人をいいます。

ふむ。

こんな特例が存在したのねー。

そもそも、確定申告書作成の手引きとかを隅々まで読んでる人ってどのくらいいるんでしょう?

そういう手続きのこととか、特例とかもあるってこととか、義務教育で教えてほしいよねーー!

というか、こんな情報、1度目の人では教えてくれなかったわよ!

電話の時と同じく、どうして人によってこうも税務署の対応とかが違うのよ!!

ってことの方に驚愕です。

最初っから65万円を経費にできるって知っていれば、あんなに時間をかけて電気代とかの按分しなくって済んだのに・・・

ともあれ、とにかく良い情報を最後に教えてもらって助かりました!

なんて言っても、7,8万くらい税金でひかれるところが、ほぼ税金0になりそうなので!(市民税の計算は33万円から適応で、どうなるのか分からんけど、ほぼ0か少額ということで)

100万程度しか稼いでいないのに、7,8万の税金ってちょっと高いわよねえ。

知っているか知らないかで、こんなに税額かわってくるものだと実感。。。

情報化社会、知識武装はまぢ大切だあ。

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確定申告を通じて世の中を学ぶ

てことで、最後の最後で親切な税務署の方に出会った私。

紆余曲折合ったものの無事に、一番良い形で今期の確定申告を終わらせることができました!

ホント、お金のこととか何かと世間知らずな私ですが、確定申告を通じて世の中というものを垣間見れた気がします。

それは何かっていうと、「情報」の大切さ。

もひとつ、情報収集源(=聞いた人)の重要性。

知っているか、知らないか、ってだけで数万も違ってくるなんて。。。

もひとつ言うと、その情報はどこから来ているか、ってところでも大きな差が出てくるっていう。

いやあ。世の中の縮図ですね、確定申告って。。(大げさ?)

来期の確定申告にはきちんと知識武装して、どんな税務署の人が現れてもわが身を守れるように頑張りたいです!笑

では、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

この記事が皆様のお役に立てたなら、本当にうれしく思います。

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コメント

  1. 参考にさせてもらってます。
    更新頑張ってください。

  2. sawa より:

    ありがとうございます!がんばります!

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